20代は最も貴重な時間だと考える3つの理由。

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こんにちは。

いねだ(@antisalary)です。

今回は20代という
非常に貴重な時間について書きたいと思う。

あなたは20代という期間について
どう考えているだろうか。


「就職して毎日出社。自立し、好きなことができる」

「結婚して子供を授かって、幸せな家庭を築く」

など、とりわけ
期待の方が多いと思う。

20代のうちは、
多少バカなことをしても
おおめに見てもらえるような、
お得な期間でもある。

この20代という時間は限られたもので、
過ぎてしまえばもう2度と戻ってこない。


20代の、特に前半の時期というのは
もっとも貴重な時間だと私は考える。

この貴重な期間を、
会社で消耗して無駄にしてほしくないと
心から思っている。

そう思う理由を私なりに考えたので、
書き始めたい。

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私が20代が最も貴重だと思う理由

その理由は以下の3つだ。

①独身であること

全員がそうではなく
結婚している方も一定数いるが、
独身である人が多いだろう。

多くの人は22〜23歳くらいで就職し、
一人の社会人として現実を目の当たりにする頃である。

若手社員ということで
それほど大きな仕事が任されなかったり、
責任の重い仕事には上司が付いていたりして、
比較的会社に拘束されずに済む期間だ。


この期間が特に重要で、
ここで自分がこの先どうありたいとか
人生をどう生きていきたいかを
明確にしておく必要がある。

結婚し、子供を持つようになると
一定の生活費や養育費、
マイホームを建てたローンの返済に追われ、
会社を辞めるというのが大きなリスクになりうる。

すると、どんなに会社が嫌で
辞めたくてしょうがないという状況になっても、
その後の家族の生活を考えると
辞めるという決断は非常に難しいし、
嫌な仕事を一生やっていく羽目になる。

独身である今なら、
仕事を辞めようが、ニートになろうが
自分一人の責任であって、
最悪、実家で養ってもらうことも可能である。

②平社員であること

20代前半では多くの社員が
特に役職のない平社員であると思う。

この先会社で中堅になったり、
出世したりすると
仕事量と仕事に対する責任が大きくなり、
おのずと自分の時間が持てなくなる。

すると1日のほとんどを会社で過ごし、
帰っても仕事のことを考えてしまったり、
ストレスも大きくなり
思考力が低下したり適切な視野が保てなくなる。


「給料はそこそこ貰えているし我慢しよう」

という思考に陥りうるのだ。

例えば私の会社では、上司が
ろくに休憩も取らず、
昼食もとらずに働いている。

会社によっては、
出世するとこのような未来が待っている。

業務の責任は大きくなり、
ミスが許されなくなってくるし、
仕事量は明らかに増え、
残業になったり、
休憩も取らずに働くようになると、
もう周囲のことなど見えなくなる。

そうなる前に
動き出すことが重要であり、
それは平社員である20代のうちに
やって欲しいのだ。

③若いうちの失敗は修正が効く。

大学を卒業して、
就職せずに起業したり、
夢を追いかけたりする人は
私の周りにはそれなりにいる。

フリーターとして
割の良いバイトをしながら
好きに時間を使っている。

給料はおそらく
新入社員と大差ないだろう。


20代のうちは
夢を追いかけて途中で挫折したとしても、
そのあと就職するといった、
修正がいくらでも効くのだ。

特に2017年現在は
売り手市場と言われ、
人手不足に悩む企業は多い。


加えて20代の若手は
企業にとって、喉から手が出るほど
欲しい人材なのである。

確かに有名な大企業に入ることは
難しいと思う。

だが、夢を追いかけていた人にとって、
大企業に入ることは大きな目的でもないため、
いくらでも働き口はあるのだ。

別に大学4年になって焦って
就活する必要はないし、
就職する必要もない。

20代であれば
たくさん欲しがっている企業はある。

公務員試験だって受けられる。

だから、本当にやりたいことを捨てて
サラリーマンとして我慢するような、
無駄な20代を過ごすのではなく、
貴重な20代の期間をもっと
有効に悔いなく使って欲しいと思う。

この先もこの会社で出世して
偉くなるという決意があるなら
今は修行期間と捉えて働き続けるのもよいが、
そうでないなら会社を辞めたり、倒産しても
一人で稼ぐことのできる力を今からつけておく必要がある。

サラリーマンとして生きるリスクを知っておくべき。


ある日突然、会社が倒産したり、
不況でボーナスカットになるというのは
大いにありうることだ。

過去にはリーマン・ブラザーズという
アメリカ最大手の投資銀行が倒産し、
世界的な不況に陥り、リストラされたり
ボーナスカットになった方は多くいるだろう。


会社は思いの外簡単に従業員を裏切ることがある。



なぜそういった教訓があるにもかかわらず、
会社に命をかけることができるのか。

リーマン・ブラザーズという巨大企業が倒産したり、
東芝や東電、タカタのようにかつての巨大企業が
経営難に陥っているのを見ても、
自分の会社が倒産しないとでも思っているのか。


大手企業は安定しているという慢心が
通用しない時代に突入している。

ある日突然、倒産したり、リストラされても
路頭に迷わない自分になるべきではないか。

突然職を失い、
ローンが払えなくなったり、
家族に苦しい思いをさせる光景を
想像するだけで恐ろしい。

そのためにはできるだけ早くから
準備しておいたほうが良いのであって、
精神的、時間的に余裕のある
20代前半から準備をしていくべきだと思う。

サラリーマンを続けていくにしても、
こういったリスクは常に存在しているので、
会社という狭い視野にとらわれるべきではないと私は考える。

まとめ


①独身であること。

②平社員であること。

③若いうちの失敗は修正が効くこと。

つまり、20代には


時間的、精神的猶予があるのである。

年次を重ねるごとに日々の業務に追われ、
自分の好きな事に打ち込める環境が
なくなったり、なりたい自分を考える時間もなくなる。

それでもそれなりの生活はできており、
「今更辞めても修正効かない」とか、
「仕事を辞めた先が真っ暗になる」という不安から
鬱になりそうな仕事に忙殺され続けるのである。

・あなたはサラリーマンとして生きる人生の
将来が明るいと思うのか。

・あなたはそのような状態で定年退職まで働き、
振り返って楽しかったと思えるだろうか。

退職後には退職金、年金など
支給されるのかもしれないが、
残された時間はわずかだし、
いつ病気になるかわからないし、
若い頃にやりたかったことができる状態ではないかもしれない。


「やれる時にやっておけばよかった」という、

後悔が必ず生まれると思うのだ。

何十年も我慢した挙句、
退職後に体を壊して何もできない人生を
私は送りたくない。

我慢して働き続けることに
メリットは感じないし、
そもそも自分の会社が定年まで
存在している可能性もそう高くないと思う。

思考停止というのは怖いもので、
このような現実であるのに
多くの人が目を向けようとしない。

20代前半という期間は
こういったところまで
視野を向けられる貴重な時間であり、
本当になりたい自分を実現すべく
動き始めることが合理的な判断ではないだろうか。

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