大学生に告ぐ。会社の飲み会について。

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サラリーマンのめんどくさいイベントの1つ。

それは飲み会である。

会社により頻度は大きく変わると思うが、
サラリーマンになった以上、
避けて通れないものだと思う。

酒が飲めなくても
若手は半強制的に参加させられる。

そして上司に気遣いながら
全員の注文や会計を済ませるなど
面倒なことを強いられる。

社会人を経験した人ならわかるかもしれないが、
とてつもなく行きたくないものである。

飲み会が好きとか、
気遣いが苦でないという人は
そこまで嫌ではないのかもしれないが、
少なくとも自分の時間を奪われているのである。

しかもタチの悪いことに、
この飲み会というのは
せっかくの金曜日の夜であったり、
ノー残業デーのような日にあるものである。

多くのサラリーマンにとって
自分の時間を確保できる貴重な機会なのに
半強制的に飲み会に参加させられ、
上司の愚痴や説教を聴かなくてはならない。

サービス残業も同然なのである。

特に私のような社交性不安障害を抱える人にとっては
かなりの苦痛であり、人の注目を集めたくないので
終始無言を貫いたり、酒のおかわりなどの気遣いが
率先してできないのである。

それによって、上司からは
「できないやつだ」と思われるし、
自分の中でも「ダメだ」とわかっているので
負の連鎖に陥る。


体力的にも精神的にもメリットのないイベントなのである。

本気で行きたくないのだけれども、
私のような社交性不安を抱える人は
周囲の目を気にするあまり
断ることも難しい。

上司は出世のために断れない。


そうやって社内の飲み会は
成り立っているのだと思う。

このようなめんどくさい文化が
いつまでも続いているのがおかしいと思うし、
いくら出世のためとはいえ、
自分の時間を削って生きることが
果たして楽しいのだろうか。

そして次の日には
当たり前のように出勤しなければならないし、
行きたくなかったのに、上司に挨拶に回らなければならない。

学生には理解しにくいかもしれないが、
社会人の飲み会は大抵めんどくさいと思った方が良い。

これが社会なのかと妥協するか、
飲みたくない人と飲まなくてよくね?と
古臭い文化に対抗していくかは自由だと思う。

社風も影響してくるかと思うが、
後者の方が自分の時間を持つことができ、
有意義な人生を送れると思う。

いつまでもようわからん人のいいなりになって
飲み会に参加し、気を遣い、疲れ果てる飲み会をして疲れ果てるか、
飲みたい人と好きなだけ飲んで、純粋に楽しめる飲みができるか。

どちらが自分にとって楽しい人生だったと
振り返られるか、もう一度考えてみよう。

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