会社の風土を見極めないと後悔する。

スポンサーリンク


私は言うまでもなく平成生まれの人間であり、

「ゆとり教育」と言われる期間にどっぷり浸かってきた。

「これだから最近の若いのは」なんて言われる筆頭格なのである。

反対に「これだから昭和の人間ってめんどくせーな」と思うわけである。

昭和の人間(なんて一括りにしてしまうのは良くないが)てのは

基本的にはサラリーマンとして生涯を生き、

その中で会社内でどの身分で居られるか、どのくらいの給料がもらえるか

ということを考え、嫌なことでもやるし、上司に媚びるし、

上司に嫌われないためにめんどくさい社内イベントに参加したりする。

銀行に関しては支店長が権限に握るため、
皆揃って支店長にいつもヘコヘコしている。

休日ゴルフや社内イベントを1度でも断れば、
出世に関わってくるため、
皆嫌々ながらも参加するのである。

休憩をとるだけで
上席から順番に「すいませんでした」と
謝らなくてはならない。

私はどうしてもそんな生き方はダサいとしか思えなかった。

そこまでしてその会社にとどまる必要性があるのか、甚だ疑問であった。

どうして上の方々はそんなヘコヘコと平気でできるのだろう。

私には理解できなかった。

おそらくそういったところで
分かり合えない部分があり、
私のようなプライドが高いというか、
嫌なことができない人は
罵倒される対象になるのだろう。

歴史が古く、変化の乏しい業界、企業には
このような上下関係を遵守するような風土がある。

歴史も知名度もある、一流の企業に入ることは
光栄なことかもしれないが、
このようなよくわからない文化がいつまでも
残っている場合が多い。

仕事云々以前にこういったところで
私はミスマッチを感じてしまうのだ。

どうしてもこのような事が面倒で
ますます会社が嫌になる。

私が言いたいのは
歴史ある有名企業が
必ずしも良いとは言えないし、
自分と合わない可能性も十分あるということ。

仕事以前のめんどくさい作業が
あまりにも多く、
若い時はまともに仕事をやらせてもらえない。

いくら給料をもらっているとはいえ、
限りある人生の時間を雑用に費やすのは
非常にもったいないことだ。

やりたいことなんてその時によって
変わってくるし、
会社選びにおいても、その時やりたいと思っていることが
できる会社を選ぶのがミスマッチを防ぐ
最も良い方法だと思う。

残念ながらそれは
大企業ではできないと思う。

しょうもない社風は古くからつづいているものであり、
自分の力で変えることは難しいだろう。

だから歴史の浅い企業に入るという手も
是非考えて欲しい。

早くから即戦力として見られ、
成長できる環境があるだろう。

めんどくさい会社の風習などなく、
いち早く1人の社員として仕事ができるだろう。

1年目だからと我慢するのは
はっきり言って時間の無駄である。

社会人になるとそれを痛感することとなる。

大雑把でも構わない。

業界ごとに社風というのは
似通った部分もあるので
それを見極めた上で
会社を選んでもらいたいと思う。

スポンサーリンク





シェアする

フォローする

スポンサーリンク