準備に時間をかけるのは無駄。見切り発車で行こう。

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なにか慣れないことをする時、
初めてのことをする時、
あなたはどのくらい
準備に時間を割くだろうか。

私は物事によるのだけれども、
ほとんど準備なしでやるときもあれば
これでもかというくらい
準備に時間をかけることもある。

例えば、就活の面接。

思いつく様々なパターンの質問、
それを少しひねった質問などを
すべて想定し、自分なりの模範解答を
作り上げることがあった。

逆に、私は大学に入って初めて
バンドをやってみたのだが、
「初心者だから無理」とか
「もう少し上手くなってからバンドやってみよう」
とか一切考えずに特に準備も練習もせず、
楽器すら持ってないのにとりあえず飛び込んでみた。

この2つを比べ、どっちがいい結果だったかというと
後者なのである。

準備に相当な時間をかけた就活の面接では
結局想定外の質問を受けたり、
回答が丸暗記になってしまい
受け答えが不自然になるなど、
努力が実らなかった。

勢いで始めたバンドに関しては
実際にやりながら自分の個性を見いだすことができて
技術的には足りない点が多々あったが
個性を買ってもらうことができて
うまくいったように思う。

私は準備にそこまで
時間を割くべきでないと考えている。

とりあえずやってみることが大事だし、
結果も良いものになりやすいと感じる。

私がそう思う理由について述べたい。


①準備って結局どこまでやればいいのかわからない。

「完璧なまでに準備して望もう」とか思うと
あれもやらなきゃこれもやらなきゃってなるのだが、
これがキリがないのであって、
最後まで完璧になることはないのである。

それも当然のことであって、
やったことがないから全体像がわからないし、
今自分が何割準備ができたかもわからないどころか、
十割がどのくらいなのかもわからないのだから。

これでもかというくらい準備して臨んでみたものの
予期せぬ展開に苦戦した経験は多くの人があると思う。
結局課題は尽きないのであって、
自分が想定していた範囲を越える課題が
すぐにでてくるのである。

だから必要以上に準備する必要はないし、
だったら何も準備せずやってみて、
目の前の課題を潰しながら
進んで行く方が効率的だ。


②自分の明確な課題がわからないため、結果が伴わない。

実際にやってみることで課題が見えてくる。
学校の勉強なんかも同じで、
試験を受けることでできていないところが
明確に分かる。
いきなり本番の試験を迎えるよりも
模試で課題を見つけて克服してから
試験に臨んだ方が当然結果は良くなるだろう。

すでにできていることにも関わらず、
実際にやっていないためにできていないと思い込み、
もうやらなくていいようなことを何度も反復してしまったり、
そのせいで根本的な課題を見落としていたりするので
とても非効率である。

一生懸命やっているのに結果が出ない人は
まず準備をやめて一歩進んでみると良いのではないだろうか。


③準備に時間をかけているうちに人生終わってしまう。

人生は有限なのである。

準備してるうちに歳を取ってしまって
身体が若い頃よりも衰えてきて
結局何もできなかったなんて事があっては
もったいないでは済まない。

会社に入るとしばらくの間、
見習い期間とかいって
「若いんだから」という謎の論理のもと、
雑用に近い仕事とか、
とりあえず大きい声を出させられるとか、
仕事に関してはちょっとずつしか
やらせてもらえない。

それで一定の給与があるからいいけども、
そんなんで20代前半を過ごしてしまうのは
非常に損なことだ。

会社で仕事を任されるのを待っているくらいなら
先に自分で何かやりたいことを始めてしまおう。

最後に

理想の自分に近づくために
無駄な要素は極限まで排除し
興味のあることは迷わずやること。

私はブログを書こうと思ってから
すぐにドメインを作り、
このサイトを立ち上げた。

デザインとかまだやるべきことがあるのだが、
私にとってデザインに時間をかけるのは一つの準備だと
捉えていたため、今はとにかく
書くことに徹している。

しかし、少しの期間書き続けて感じたことは
デザインも重要だということである。

このように実際にやってみると
課題が見えてくる。

逆にずっとデザインに時間を割いていたら
今頃まだ記事を書く事が出来ていないかもしれない。

このことからも
まずはやってみることだと確信した。

それも若いうちに始めるのが良い。

会社の雑用に全力を注いでいる場合ではない。

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