「フリーターこそが人生の勝ち組」説を検証したい。

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私が身を置く音楽界隈というのは
フリーターがそれなりの割合でいる。

中には刺青、金髪、ロン毛の人もいて、

「この人普段何やっているのだろう…」

と冷静に思うのだけれども、
なんか聞くことができない。

私人見知りするし。

おそらく収入の高い職に
就いていることはないと思うし、
それどころか刺青が見えていては
雇ってくれるところも少ないと思うので
なおさら気になる。

しかし、彼らは私から見ると
生きてて純粋に楽しそうだし、
日曜の夜だろうと常に笑顔なのである。

好きな格好をして
好きなところで好きなことをやって、
好きな時に好きなだけ酒を飲んで
夜遅くまで、時には朝までワイワイしている姿は
サラリーマンから見たら異様な光景かもしれない。

先の不安など見せずに
「今」を思いっきり楽しんでいる様子に
私はただ羨ましいと思うばかりである。

それを見て私が最近感じることは
『フリーターこそが人生の勝ち組なのではないか』
ということである。

ということで、今回は私が思う、

『フリーターこそが人生の勝ち組』説を
検証していきたいと思う。

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サラリーマンとフリーターの比較

それでは、サラリーマンとフリーターの、
良い点、良くない点を比較して検証したい。

経済的自由度

サラリーマン

・最低限の生活は保障されている。

・毎月固定給であるため安定的。

・努力が反映されにくく、
 大幅に稼げる可能性は低い。

・年に2回ほどのボーナスあり。

・家賃補助等の待遇が整っていれば、
 一人暮らしであろうと
 初任給程度の給料でもやりくりできる。

・ローンやクレジットの審査には通りやすく、
 大きな買い物もしやすい。

フリーター

・何かしらのアルバイトをする人が多い。

・基本的に時給換算で、ボーナスはない。

・保険料、年金等を自分で払わなければならないため、
 労働の割に合わない手取り額に。

・ボーナスはも基本的には支給されない。
 されても10万とか。

・ローンやクレジットの審査に通りにくい。

検証結果


・単純に労働に対する対価、
短期的に見れば経済的自由度はサラリーマンが上。

・しかし、サラリーマンには大きく稼ぐチャンスはなく、
将来的な夢はない。

時間的自由度

サラリーマン

・週5日強制的に朝早くから出社して
 残業もあり、夜遅くまで労働。

・土日の自由に使えるであろう少ない時間も、
 社内イベントに奪われることもしばしば。

・日曜の夜になると憂鬱な気持ちになり、
 休日を存分に楽しめない。

・副業はできない会社が多数。

・副業ができたとしても、
 時間が少ないのでチャンスをつかみにくい。

フリーター

・仮にアルバイトをしていても、
時間的にはかなり融通が利く。
 休みたい時に休めるし、
 行きたいところに行きたい時に行くことができる。

・残業は基本的にない。

・働く時間も自分で決められるので、
 空いた時間は副業やデイトレなど、
 他の稼ぐ手段にも着手が可能。

・副業やデイトレで稼げるようになれば、
 サラリーマン以上の収入を得ることが可能。

検証結果


・時間的な自由度に関しては
圧倒的にフリーターの勝利。

・使える多くの時間を活かして
経済的にもサラリーマンを上回る可能性も。

精神的自由度

サラリーマン

・毎日朝早く起床し、満員電車に苦しみ、
 同じ時間に同じ人に合わなければならないストレス。

・やりたくないことも
 やらなくてはならないストレス。

・納期、ノルマに追われるストレス。

・日曜日の夜には
 明日のことが気になるストレス。

・毎日上司の機嫌を伺いながら
 仕事をするストレス。

・めんどくさいお客さんに
 自分を偽っていい人ぶるストレス。
 常に下手に出なければならないストレス。

・簡単に辞めるという決断がしにくいので
 ストレスが限界を超えてうつ病になることも。

フリーター

・アルバイトであれば、
 嫌になったらすぐに辞められる。

・人間関係のストレスは少ないし、
 あっても遮断が可能。

・毎日同じ時間に同じ場所に行く必要なし。

・満員電車に苦しまなくて良い。

・売りたくもない商品を売る必要なし。ノルマなし。

・好きなことに集中できる時間があり、
 ストレスは溜めにくい。

・副業、趣味に没頭することで
 好きなことを仕事にできる可能性。

・アルバイトだけでは
 金銭的余裕がないというストレスあり。

・定期的な収入が保証されていないため、
 近い将来への不安。

・世間からどう見られているか
 勝手に気にしてしまうこと。

検証結果


・サラリーマンは多くのストレスを抱えやすい。
また、継続的に重いストレスにじわじわと
苦しめられる。

・フリーターは重いストレスこそないものの、
社会からの冷たい視線を浴びながら
漠然とした不安に悩む可能性が高い。

・しかし、時間の自由で、好きなことに没頭できるため、
精神的にはストレスを溜めにくい。

まとめ

経済的にはサラリーマンの方が
安定的な収入が望めるし、
ボーナスで貯金が可能である。

しかし会社にいることで生じる
様々なストレスを感じ、
時間と会社のルールに縛られ、
自分の時間がほとんど確保できないため、
やりたいことに注力できず、不自由だ。

そして、安定した給料と言われるが、
会社の業績が傾けばそうとは言えない。

反対にフリーターは、アルバイトのみでは
ボーナスも支給されず、保険や税金を多く取られるので
サラリーマンの給料を上回ることは厳しい。

しかし、大きなストレスはないし、
時間やルールにも束縛されないので
自由度は高い。

そして、サラリーマンが持つことができない
自分の時間が圧倒的に確保できるため、
副業、複業が可能である。

副業が軌道に乗れば、
サラリーマンの月収を1日で稼ぐことも可能になる。

そうなれば勝ちも同然で、
経済的自由と時間的自由が手に入る。

今の時代に求められていること

今の時代を幸せに生きるために
求められているのは、
『自分の時間をいかに持てるか』である。

どんなにサラリーマンとして
毎日苦しい思いをしてたくさん稼いだとしても、
『自分の時間』を確保できないのであれば
幸せな人生を生きることは不可能である。

しかもほとんどのサラリーマンが稼ぐ給料なんて
たかが知れている。

今の時代の幸福の基準は
金でも愛でもなく、『時間』なのである。

圧倒的『自分の時間』を手にした人こそが
本当の意味で幸せであり、
多少経済的に苦しくても、
好きなことのできる『自分の時間』を持っていれば
毎日が楽しく生きられる。

『自分の時間』を使って、やりたいことに没頭し、
収入を得ることが可能な時代になっている。

自分の好きなことで稼げる時代の中で、
自分の時間を自由に使えるフリーターこそが
人生の勝ち組
だと私は思うのだ。

最後に

まだまだ就職したがる人は多いし、
定年まで働くことを考える若い世代も
多くいるのは事実として存在する。

それは古くから続く就職していない人間が負け組だという
幻想が親世代から根強く残っているからだと思う。

サラリーマンとして生きることの不自由さや
好きなことで稼げる時代に変化していることに
早く気づくべきだと思う。

フリーターが社会的にサラリーマンを上回る時は
そう遠くない。

出遅れて苦しまないためにも
会社のいいなりにならずに
早い段階で動き出すべきだ。

メッセージ

フリーターは決して裕福ではないどころか、
貧しいかもしれないが、
多くの自由な時間を確保し、
好きなことに好きなだけ打ち込める。

必要以上に精神的なストレスを
抱えないで、毎日笑顔が絶えない
日々を過ごしている。

サラリーマンは
特に裕福ではないが飯は食っていけるし、
最低限の生活は保障されている。

だが生活の大半を
好きでもない会社での労働に捧げ、
やりたいことができないどころか
やりたいことを見つける余裕すらない。
人間関係のストレス、常に拘束されている
ストレスに押しつぶされそうな日々。

あなたはどちらが幸せだと思いますか?

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