サラリーマンの着るスーツが悪だと思う、小さいけど大きな理由。

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こんにちは。

このタイミングで申し上げるが、
私は基本的にやりたくないこと、
価値を見出せないことが
どうしてもできない。

やりたくないことをやらされる
サラリーマンはやっぱり
「向いてないな」と思う。

それでは今日の記事を書き始めたい。

サラリーマンの戦闘服、

それはスーツである。

某証券会社は

「ジャケットは我々の戦闘服だ」

なんて言って、
真夏でもジャケットを着て営業するそうだ。

我々の会社にもその一面はある。

率直に、「アホ」だと思う。

毎朝大量に湧き出るスーツ姿の人が、
ワクワクした表情など少しも見せることなく、
ずんずんと歩いていく様子は非常に滑稽である。

そのスーツが、人の個性を潰し、
人を憂鬱な気持ちにさせる
強力な衣服なのだ。

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私がなぜスーツが悪だと思うのか。

結論から言うと、
金と時間を奪われるからである。

具体的に説明しよう。

①スーツの手入れに金がかかること。


スーツは定期的にクリーニングしなければならない。

スーツが好きな人やこだわる人は
良いのかもしれないが、
そうでない人もたくさんいる中で、
スーツの維持費に金をかけることが
とても嫌なのである。

サラリーマンとしてもらえる給料の一部は
このように戦闘服であるスーツの管理によって
消えていく。

太って入らなくなることもあるから
時にはスーツを買い換えなくてはならない。

一式買えば結構な値段がするし、
ギリギリまでスーツに金は
かけたくないというのが
正直な気持ちであるのに
毎日ちゃんとしたスーツを
着ていかなければならない。

②ワイシャツをたくさん買わなければならないこと。


特に一人暮らしの人にとって、
ワイシャツを平日に洗ってる時間はない。


となると、少なくとも
5着はワイシャツが必要になる。

長袖、半袖と合わせて10着くらいは
欲しいところ。

しかし、せっかくもらった給料を
ワイシャツなんかに使うのが
嫌で仕方がないのである。


数着いっぺんに買おうとすると
それなりの値段になる。

一人暮らしの若手サラリーマンにとっては
特に痛い出費であるし、
そもそも買いたくもないものに
金をつぎ込むことで心を病む。

③靴を買い換えること。


靴は消耗品である。

かかとが削れてきたら、
靴を買い換えなければならない。


サラリーマンがよく履く靴は
革靴である。


一足でやはり値が張る。

安くて1万円ほどするだろうか。


革靴って蒸れるし、
履きたくもない革靴なんかに
普段履く靴よりも高い金を
払わなければならないのだ。

スーツと合わせると大変な出費だ。

買いたくないのに。

奪われるのは金だけではない。


買いたくもないスーツ一式に
金をかけなくてはならない
私たちサラリーマン。

スーツ上下、ワイシャツ、
革靴、ベルト…

「買いたくもないものに金をかける」というのは
「やりたくないことをやらされる」のと同じで
精神的に追いつめられることである。

・スーツの手入れ、買い換えに奪われる金
・スーツを着ることで殺される個性

スーツは人の心を蝕む力を持っているのだ。

欲しくもないものを買うというのが
お金の使い方としてどうしても
賢いとは思えないというのが
私の気持ちである。


それに加え、
スーツの手入れはお金がかかるだけでなく
せっかくの休日の貴重な時間をも奪うのである。


クリーニング屋にスーツを運び、
仕上がったらまたクリーニング屋まで
取りに行かなくてはならなかったり、
ワイシャツを洗濯したらそのあと
アイロンをかけなくてはならない。

なんの生産性もない作業に貴重な時間を奪われる。

最後に


スーツを着るサラリーマンは
金と時間を奪われている。

本来やりたい何かと引き換えに
やりたくもない、価値のない作業に
金と時間をかけなければならない。

これが毎週繰り返される苦行。

この現状が異常だと
気づくべきだと思う。


やはり自分の時間を持てない生き方では
人は幸せに生きられない。

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