銀行員が思う、サラリーマンの分際で、住宅ローンを組むのはアホだと思う5つの理由。

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こんにちは。

いねだ(@antisalary)です。

さて、低金利時代の今、
住宅ローンの金利が低くなっている。

以前と比べると
住宅を購入しやすくなった。

昔の認識では、

就職して、お金が貯まったら結婚して、
子供を産み、ローンを組んで夢のマイホーム購入。

    ↓

会社で頑張って働いて
毎月地道に返済。

    ↓

退職後はマイホームで
老後の生活をのんびりと過ごす。

というのが
王道だったのだと思う。

今もなお、
住宅ローンの需要は
それなりにある。

しかし、私は今の時代、
住宅ローンを組むのは
賢くないと考えている。

今回はその理由について書いていきたい。

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私の両親も経験した返済不能

①リーマンショックによりローンが払えなくなる人が続出した過去



みなさんご存知の通り、
2008〜2009年にかけて、
リーマンショクによる
大不況が訪れた。

多くの会社で、
リストラやボーナスカットの被害に
あった人はいるのではないだろうか。

他の国では早期に景気は
回復基調に向かったものの、
日本は長いこと不況から抜け出せずにいた。


大不況の中で、リストラやボーナスカット
喰らってしまったサラリーマンは、
突如収入がなくなり、
ローンを払うことが
できなくなってしまったのである。

②サラリーマンにも安定した収入はなくなった

サラリーマンは基本的に
ローンの審査に通りやすい。

その理由は、

・毎月一定の収入がある。
・住宅の場合、物件を担保にしてしまえば、
 仮に返済できなくなったとしても回収できると
 見込んでいる。

というのがある。

しかし、リーマンショックを機に、
「サラリーマンは安定収入だ」というのは
幻想である
ということがわかっただろう。


それどころか、
ある日突然リストラに遭い、
収入がゼロになる可能性を抱えている
むしろ危険な存在であると言える。

リーマンショックから学んだ人は、
会社に依存する人生は危険だと
考えるようになったはずである。


中でも、早く完済しようと、
ボーナス払いの契約を結ぶ人がいる。

ボーナスが支給される月は
多めに返済しようとするものである。

これに関しては無知極まりないと思う。


これだけ時代が変化している中、
あなたの会社のボーナスが
毎回同じように支給されると
思っているのだろうか。

③リーマン級の大不況はいずれ起きる

今は日本でも景気は回復基調にあるが、
いずれ景気が落ち込む時は必ず来る。

景気というのはそういうものだ。


リーマンショックという
教訓があるにもかかわらず、
サラリーマンは学習しない。

毎月安定した収入が入ってくると思い込み、
安易に住宅ローンを組んで、
多額の借金を抱えている。

④現に、地政学リスクが存在している。

北朝鮮のミサイル発射による
軍事的挑発が頻繁に行われていることは
周知の事実である。

考えにくいが、
仮にどこかにミサイルが落ちれば
市場は一気に冷え込むだろうし、
今後のアメリカの対応次第では
慢性的な不景気にもなりうる。



不況が訪れる時は
案外近いのかもしれない。

⑤低金利でも借金は借金

確かに低金利時代の今、
住宅ローンは今までと比べて
お得かもしれない。

しかし、
多額の借金を抱えることには変わりはない。


不況が訪れてリストラにあったら、
ローンを払うことができず、
せっかくのマイホームを売却する羽目になる。

残るのは借金のみとなり、
今後の生活にも支障をきたすだろう。


あなただけでなく、
あなたの家族までもを
苦しめることとなる。

サラリーマンがそれだけの
リスクを背負う必要があるのだろうか。

サラリーマンの分際で、住宅ローンを組むのはアホ

いかがだろうか。


サラリーマンはかつてと比べて
安定性も、社会的信用度も
低くなっているはずだ。

そして
不況に陥れば、会社は簡単に
従業員を裏切ることもある
ということに
気づいただろう。

にもかかわらず、
相変わらず会社に依存し、
慢心しているサラリーマンが多い。

昔と状況は大きく変わり、
少し先のことですら、
予想がつかない時代になっている。

住宅ローンはリスクがある。


いつ災害で家を失ってしまうかも
わからないものに
何千万ものローンを組むのだから。

身の丈に合わない借金ができてしまうのが
住宅ローンである。

会社の給料に依存した生活をするのなら、
住宅ローンは組むべきでないと私は考える。

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