【国内株式】2019年大納会時点での含み損益公開。

こんにちは。

 


脱サラを試みて取り組んでいることがいくつかありまして、そのうちの1つがこのブログでした。

 

主に「仕事のリアルを発信していこう」という目的で書き続けており、信用金庫に勤めていた頃はネタがたくさんあったので、毎日のように更新を続けていました。

 

順調に収益は伸びていたものの、SEに転職してから、想像を超える残業時間の多さで物理的に更新が難しくなったことや、そもそも一言でIT業界と言っても、幅広すぎて記事に思うように落とし込めない等の理由で更新が滞ってしまっておりました。

 


その中で半年ほど前から本格的に始めたのが、株です。

 

主に国内株式の現物取引。

 

結果から話すと、2019年はかなり地合いが良かったのに結構負けました。

 

「やっぱり最初から上手くは行かないもんだな」と肌で感じつつ、テクニカル指標の見方を勉強し始め、試行錯誤の繰り返し。

 

売買の手法も最初はデイトレード、そして今ではスイングトレードや中長期目線でのトレードへと変えていっております。

 

2020年は、相場がどうなっていくのかわかりませんが、まずは負けないことを目標に頑張りたいです。

 

もう少し言うならば、現在の家賃くらいをコンスタントに稼ぎたい。

 

時間があるときになるかと思いますが、投資成績をこのブログで公開していこうかなと考えております。

 

明日から今年の市場が開かれるわけですが、現在の含み損益をここに記します。
※投入資金は途中で増やしたりする可能性がありますので、一旦ここには書きません。

 

それでは、現時点での収支状況です。

 

2019年12月30日(大納会)時点
含み損益:+45,800円

 

12月中旬に1度しくじったものの、終盤にかけて比較的上手くいき、過去半年で最高の含み益になりました。

 

年末年始の期間に、アメリカとイランの衝突があったので、明日は下げるかな〜なんて思いつつ、今の保有銘柄は、2020年に向けて仕込んだ銘柄なので、想定以上の暴落がない限り、なるべく中長期で持っていたいと考えております。

 

損益の公開頻度はどのくらいの頻度で公開するか、まだ定まっておりませんが、次回の更新を楽しみにしていただけたらと思います。

 

以上です。