テレビはもういらない!有害なツール、テレビのメリット、デメリット。

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こんにちは。

いねだ(@antisalary)です。


私はテレビが嫌いだ。

自分の意思で見ようと思ったことは
ほとんどないし、ここ半年は、
1秒もテレビをつけていないような気がする。


私がテレビを嫌いになったことには理由がある。

今回は私がテレビを嫌いになった理由と、
私が感じるテレビのメリット、デメリットを話したい。

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私がテレビを嫌いになったのは浪人時代

私は大学に入る前、
1年間の浪人生活を送っていた。

高校時代、
勉強をサボりにサボっていたので、
偏差値40からのスタート。

それでも
「聞いたことのない大学には入りたくない」
というプライドを持っていたため、
高校の友人を見返そうと、
毎日ストイックに勉強していた。

毎日朝から夜まで予備校で勉強をし、
日曜は予備校が夕方に閉まってしまったため、
帰って少しゆっくりしていた。

現実的に受験校を決めていく段階でもある
11月から12月頃。

私は思うように偏差値が上がらず、
精神的に追い詰められていた。

今まで日曜日の夜は
内心、勉強しなきゃとは思いながらも、
親がリビングでテレビをつけるため、
つい長時間見てしまい、
だらだらとした時間を過ごしていた。

それでも、「たまにはいいか」と許していた。

しかし、受験が近づくにつれて、
日曜の夜、予備校にいられなくても
常に「勉強しなきゃ」と追い込まれるようになっていった。

私の親はテレビが大好きだ。

家にいるときは
特に見たいものがなくとも
常にテレビがついている。



この状況に少しずつ耐えられなくなっていった。

テレビがついていると、
自分の意思に反して
長時間見てしまうものだ。

ある日曜の夜、私はいつものように
帰って家で夕飯を食べ、
ついているテレビをボーッと見ていた。

「20時になったら勉強しよう」
と思うものの、いざ20時になると
別の番組が始まり、結局最後まで見てしまう。

21時になるとまた別の番組が始まり…
というループに陥ってしまった。

そのまま23時になると、
突如今までに感じたことのない
自分に対する憤りと、
テレビに対する憎悪の気持ちが芽生えたのだ。

見ようと思っていないテレビに
膨大な時間を奪われ、
勉強ができなかったことに対する
猛烈な後悔を感じた。



この気持ちを誰に言ったところで
過ぎた時間は返ってこない。


私はなんでかわからないが泣いた。


テレビを心から嫌いになった瞬間である。

私はテレビが嫌いになり、
今も全く見る機会はないが、
テレビのメリットはあるかと思う。

次に、テレビのメリット、デメリットについて
書いていきたい。

テレビのメリット

①情報を決まった時間で大まかに知ることができる

テレビニュースでは、
トレンドのニュースを決められた尺の中で
集約して一通り報道する。

ネットや新聞だと、
興味のある記事だけを
見てしまったりするところを、
テレビを見ることで一通りの最低限の情報を得ることができる。

②映像付きでわかりやすい


テレビは映像で情報を発信しているため、
非常にわかりやすい。

とりわけ頭と体を使わなくても
情報が入ってくるため、
視聴者側からすれば非常に楽なのである。

字面だけで読むと難しいような記事も
わかりやすく砕いて説明してくれる点では、
老若男女にメリットがあるのだと思う。

③強制的に情報が入ってくる


テレビをつけている限り、
情報が垂れ流されている。

新聞やネットは、自分で開かないと
情報を得られない。

見方によっては、この点で、
テレビが他の媒体よりも勝っている。

これが逆にデメリットにもなるのだが。

テレビのデメリット

①意思に反して見てしまう


テレビをつけている限り、
半永久的に情報が垂れ流される。


テレビには中毒性があるのだ。

見ようと思っていないのに、
付いていると見てしまうし、
「1時間だけ見よう」と決めても、
大抵いつまでも見続けてしまう。


テレビもサービスを提供している点で、
できるだけ多くの視聴者に
長時間見てもらおうと、
様々な工夫を凝らしている。



テレビ局側の施策によって、
視聴者はカモになっているのだ。

②作業がはかどらない

例えば、朝の外出するまでの準備。

朝食、歯磨き、着替え。



テレビを見ながら動くことで、
それらすべてのスピードが遅くなる。

「次のCMになるまで歯を磨いていよう」
と決めたものの、
次が気になって見逃したくないから
CMの間も歯磨きを続けてしまう
というようなことが起きる。

このようなことが積み重なることで、
1日何時間あっても足りなくなる。

③寝るのが遅くなる

基本的に、夜のドラマやバラエティは
面白い番組が多い。

無条件に1時間2時間と
見続けることもある。

見終わった後もテレビはつけっぱなしで、
風呂や歯磨きの作業がまた遅くなっていく。

結局、深夜2時くらいまで
そこまで興味のないテレビを見続けてしまい、
後悔することになる。

④いつでもどこでも見られない


テレビは1人1台持っているわけではない。

一家に1〜2台ほどだろう。

もちろん家族全員が見たいものが
同じということはないし、
テレビの取り合いになる。


テレビは放送される時間が決まっているため、
見たい番組の時間がかぶれば、
どちらかが譲らなければならないのだ。

録画するという方法もあるが、
多くの人は録画をじっくり見る時間などない。

結局、見たいものを見ることができずに
録画だけが溜まっていくのである。

テレビはコスパが悪い

決められた日にちに、
決められた時間で放送されるテレビ。

その日の都合が悪ければ見ることができない。

工面して時間を作って
見たいテレビをつけたが、
結局知りたい情報を得ることができなかった。

1時間犠牲にしたのに見たかったことは
ほんの一瞬で終わってしまった。


テレビは時間対効果が非常に低いツールなのである。


そして、テレビをつけている間、
他のすべての作業が滞る。



時間の重要性が求められている現代において、
テレビは害悪なツールになりつつあるのだ。

テレビを見ながら情報を垂れ流す時代は終わった


今の時代、
ネットやYouTubeなどで、
求めているもののみを
ピックアップして
情報を収集することができる。


情報過多な現代において、
こちらの方が明らかに効率的なのだ。


1つの番組を見たいからといって、
決められた時間にしか放送されないテレビは
もはや不便なツールである。

今の時代に生きる私たちは、
無条件に1時間奪われることや
興味のない番組に時間を奪われることを嫌う。



好きな時に好きな場所で見られる
ネットニュースやYouTubeで
ほとんど代用できてしまうのだ。

若者を中心に進むテレビ離れ。


電話に続き、テレビも
人の時間を奪う有害なツールとして
認識される時が来るのではないだろうか。

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