『目上の人やお客さんの前でマスク着用は失礼』とされることに異議を唱える。

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こんにちは。

いねだ(@antisalary)です。

気温も下がってきて、
冬っぽささえ感じるようになってきた。


風邪をひいてしまったり、
鼻炎持ちの人にとっては
マスクが手放せない時期に
なってきたのではないかと思う。

私もそうだ。

鼻炎持ちで、冬になると、
冷たい空気に過剰に反応してしまい、
鼻が詰まったり、鼻水が垂れるようになってくる。

だから常時マスクをつけていたい気持ちなのだ。


先日、会社でマスクをつけていたら、
上司から様々な指摘を食らったので、
そのことについて書いていきたい。

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私が指摘されたこと

ある日の会社での出来事。

私は昔から、
常識に背いていたというか、
甘えていたというか、
そんな生き方をしてきたため、
『常識』というものをまるで知らない。

だから仕事以前に社会人として
当たり前のことができていないことが多い。

帰り際に上司に呼び出され、
当たり前のことができていないことで、
30分に渡る説教が始まった。


その中で、マスクをつけていることを指摘されたのである。

理由は「常識だから」


「目上の人やお客さんの前で
 マスクをつけるのは失礼だ」
「失礼だと思わないの?」
「常識だからね、こんなこともわかんねぇのか」

と上司からボロクソに言われた。


「常識だから」で完結させられる感じ。


論理のかけらもない。

私はなにも言えなくなった。

マスクをつけることによるデメリットはある


マスクを着用することを完全に肯定しているわけではない。

マスクをつけなきゃいけない
理由がないのであれば
つけないほうが望ましいと思う。

仮にマスクをつけなければならない
理由があったとしても、
マスクをつけることで口元が隠されるため、
言葉が聞き取りにくいといったデメリットはある。

それでもマスクをつけていたからといって、
言葉を聞き取ることが不可能になるほどのことではない。


それ以上に、
マスクをつけずに我慢することの方が、
与える悪影響は大きいと思うのだ。

配慮が許されない社会

そもそもなんのためにマスクをするのか。

  • 風邪を人にうつさないため
  • 咳やくしゃみを相手にかけないため
  • 風邪の予防

などが目的だろう。


自分のためであり、相手のためでもあって、
1つのマナーや配慮としてマスクをつけているのである。


こうした配慮が
善とされていないビジネスシーンに、
私は異議を唱えたい。

マスクを我慢することで生じる悪影響

マスクをつけるべき理由があるのに、
我慢してマスクを外すことには様々な悪影響が生じる。

仕事の場では、

  • 商談中に咳やくしゃみを連発
  • 接客中に鼻水が垂れる

など。

マスクをつけずに
咳やくしゃみをすれば
お客さんは不快感を覚えるだろうし、
鼻水を垂らした店員なんかと話したくないだろう。

こちら側としては、
そうならないように、
咳やくしゃみを我慢する。

すると、相手の話など頭に入らなくなる。

そして話が進まなくなる。

結局咳やくしゃみの我慢も限界があるため、
お互いにとって悪影響を与えるのだ。


ビジネスにおいて、
無駄な我慢のせいで
もっとも重要なところに
悪影響が生じてくるのである。

不快感を覚える人の気持ちがわからない


私は今まで生きてきて、
マスクを人前でつけることが失礼にあたると
教わったことはなかった。


少なくとも、私は相手がマスクをつけていて
不快に感じたことはない。

唯一指摘されたことがあるとすれば、
学校の式の時くらいである。

あれだって、誰かに迷惑を
かけているわけでもないし、
なんでマスクをつけてはいけないのかわからない。

マスクをつけたところで
誰にも悪影響はないと思う。


マスクを外して、
咳をしたり鼻水を垂らしたりすれば、
むしろ周囲の人に悪影響を
及ぼしていると思うのだが、
学校ではそこについて触れられたことはなかった。


おそらく教員も、理由はわからないけど
『常識だから』マスクを取れと言っていたのだろう。

乾いた咳や鼻水を垂らしている方が失礼だと思う

マスクをつけて
相手が不快になるのもわからないし、
何が失礼にあたるのかもわからない。

むしろマスクをつけないで、
くしゃみや咳を我慢しながら
人と話すことの方がデメリットは大きいと思う。

鼻がムズムズしながら話すのは
集中出来ず、話が頭に入らない。

私の場合、鼻が詰まって
鼻水が垂れてきてしまう。


相手が目上であろうと、
鼻水を垂らしたまま人と接することが
良いことだとはとても思えない。

咳が出るにも関わらず、
マスクを外さなければならないのもおかしな話だと思う。

お客さんと会うときは、
「今日は風邪なのでマスクをつけさしていただいてよろしいですか?」と聞くものらしい。


どうやらマスクをつけることは許可制のようだ。


そのやりとり自体がなにも生まない無駄なことだと思う。

無駄な我慢を美徳とする風習は根強い

花粉症や風邪にも関わらず、
目上の人やお客さんの前でマスクを外し
今にもくしゃみや咳、鼻水が出そうな状況を
我慢して、一体誰が得をするのだろう。


マスクを外して我慢して
何か得られるものはないはずだ。


もしマスクをつけている人を
受け付けない方がいるのであれば、
相手がそこまでの人間だと思う。


マスクをつけることが失礼だなんだと言って、
そんなことを気にしている時点で仕事が円滑に進むはずがない。

今回のマスクに関する件でもわかるように、
日本人には無駄な苦労や我慢を美徳とする風習が
今もなお根強い。

  • 履歴書は手書きで書くこと
  • 欠勤の連絡はメールやLINEではなく電話ですること
  • 新人は誰よりも早く出社すること
  • 目上に人やお客さんと話す時はわざわざマスクを外すこと

何も生み出さないところに
無駄なこだわりを見せ、
合理性を無視した非効率がまかり通っている。

これらは昔の価値観で『常識』だと
皆が了解していたことなのかもしれないが、
今の若い世代は便利な時代に生まれ、
もっと合理的に考えられるようになった。


いくら常識と捉えられていることも、
無駄なことは無駄だと感じてしまうのだ。


合理的に考えたら
なんの意味もない常識がたくさんある。

私はいつでも常識を疑い続け、
発信していきたい。

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