電車に長時間乗ることは、自ら寿命を縮めていることである。

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こんにちは。

いねだ(@antisalary)です。

前回の記事
片道2時間の電車通学を経験して感じる、長時間移動のメリット、デメリット。
では、私の経験上、
電車移動に長時間かけることについて、
メリット、デメリットを挙げた。


電車の中で多くの時間を過ごすことに、
あまりメリットはない
ということが
お分かりいただけたかと思う。

私が言いたいことは、

電車の中で過ごした分だけ
命が削られている。

ということである。

具体的に説明していきたい。

あわせて読みたい→→片道2時間の電車通学を経験して感じる、長時間移動のメリット、デメリット。

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電車移動に時間をかけることで自らを苦しめている

電車に乗っている時間。


それは非常に不自由な時間だ。

電車は1つの公共施設である。

だから食事をしたり、
飲酒をしたりすれば
周囲の迷惑になるため、
普通はできない。

立ったまま最寄の駅まで運ばれる中、
運が良ければ座れる程度で、
足腰に疲れがたまり続ける。

座れたら寝ることもできるが、
限られた幅の中で、
気持ちよく眠ることなどできない。

無理な姿勢で寝ているため、
起きたら首や頭が痛む。


このような経験は
あなたにもあるのではないだろうか。


満員電車であれば、
まともに身動きが取れない状態で
目的地まで運ばれ続け、
その間、新聞はもちろん、
スマホを弄ることも困難である。

無理な姿勢を強いられ、
体を痛めることだってある。


電車に長時間乗ることは
不自由な環境の中で
自らストレスを溜めていく行為なのだ。

皆平等に与えられた時間の無駄遣い

1日は皆24時間で平等である。

その貴重な24時間のうち、
往復1時間と少しの人と
5時間も電車の中で過ごしている人とでは、
1日あたり3時間以上、
自由に使える時間が変わってくる。



3時間あれば、できることは多い。

学生であれば、アルバイトができるし、
一旦帰ってまた飲みに出かけることもできる。

サラリーマンであれば、
一杯飲んで、飯を食って、風呂に入って
寝る準備までできるだろう。

映画を1本観ることもできる。

ブログを電車で書くことも可能ではあるが、
他の場所で書いた方がはかどるだろう。

疲れていたら早々に
ベッドに就くこともできる。


3時間という時間がいかに貴重か、
考えてみてほしい。


その3時間を電車の中で
やりたいこともできずにすごし、
電車の中でむしろストレスを蓄積させることで、
あなたの人生が良い方向へ向くのだろうか。

電車で多くの時間を過ごすことは、あなたの寿命が削られていること

先ほどの例でいくと、
片道1時間ちょっと、電車に乗る人と、
片道2時間以上かけて通勤する人とでは、
往復で3時間ほど、自由時間に差が生じる。

これが毎日続くと1年で1095時間、
約45日分も寿命が短くなっていると考えたほうが良い。


サラリーマンとして30年、
長距離通勤をしている人は
一般のサラリーマンと比べ、
4年弱、寿命が短いも同然である。


あなたは意味もなく遠い所に住み、
自ら寿命を削っているのだ。

仕事以外の時間も、時間、体力面、精神面で削られていく

前回の記事
『通勤時間というムダをなくせば、ニッポンの生産性は劇的に向上する』から、
長時間通勤によって生産性が
下がっているというのもあるが、
さらに長距離移動による疲労もためて、
『自分のための時間』も失っている。


まさに『労働するために生きている』状態になり、
自分の時間も持つことができない社員が
仕事でパフォーマンスを発揮するのは難しいだろう。


電車に長時間乗り続ける生活は、
物理的にも、精神的にもあなたの命を削っているのである。

情報社会に求められること


今は情報社会だ。

いかに情報を得て、
情報を提供していけるかが求められている。

電車で膨大な時間を過ごしていては
自ずと視野も狭まる。

これからの時代を生きていく上で、
電車の中で長時間暮らしている人、
『自分の時間』が確保できていない人は、
どんどん社会から淘汰され、
価値のない人間になっていく危険があることを
知っておくべきだ。


時間、精神、体力、情報の観点から、
長時間通勤にメリットはない。


電車に長時間乗って得られるものは
ストレスと疲労だけだ。

最後に


「地元が好きだから」
「地価が安いから」

という理由で会社から離れた田舎に住むことは、
むしろこれからの時代において
非常にリスクが大きいことである。


今の時代に求められるのは、
『お金』ではなく、『時間』だ。

長距離の電車通勤をしている人は、
どれだけの時間を損しているか、
見直してみると良い。

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