「大人の発達障害(ADHD・アスペルガー症候群)かも?」と思ったら、とるべき行動について。

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こんにちは。



近年、YouTubeやブログを始め、大人の発達障害の認識が広まりつつあります。

大人の発達障害は、主に脳に起因する障害であり、外見からわからないこともあり、自覚が難しいですよね。

そこで今回は、私が発達障害の検査を受けようと思った経緯と、大人の発達障害の診断を受けるまでの流れについて書いていきたいと思います。

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大人の発達障害(ADHD・アスペルガー症候群)の検査を受けようと思った経緯

私自身、大人の発達障害というものの存在は、今から7年ほど前、大学時代に知りました。

当時、なんとなく本を1冊程読んでみて、
「結構当てはまるな」と感じたのですが、周囲の人に話してみると、
「そんなの誰でもそうだよ」なんて言われてあまり聞いてもらえなかった記憶があります。


これが大人の発達障害の難しさであり、誰にでも当てはまる要素はあるようです。


あくまで症状が人より顕著であるとか、人より頻繁であるなど、程度の問題のようですね。

学生時代はそれほど深刻に悩んだことは少なかったのですが、就活で思うようにいかなかったり、就職してから周りと比べて要領が悪いなど、症状が顕著になってきてから、本格的に大人の発達障害を疑うようになってきました。

私が大人の発達障害を疑うようになった、具体的な症状

①物事の優先順位をつけることができない(マルチタスクが苦手)

仕事・プライベートに関わらず、日常生活における物事の優先順位をつけることが非常に苦手なんです。

例えば、「今日はAとBをやる」と決まっていたとします。

しかし、日々を生活していく中で、何かしら追加タスクが発生してきますよね。

仕事であれば「時間あるときにCもやっておいて」とか、家であれば「そういえば暇なときにDもやっておこうか」とか。

そうなった場合の優先順位がわからなくなってしまうのです。

基本的には後から追加されたタスク(ここではCやD)を優先して取り組んでしまい、本来優先してやるべきAとBのタスクを忘れてしまうのです。

②じっとしていることが苦手

私は1つの場所に同じ体勢でじっとしていることに大きなストレスを感じてしまいます。

例えば、打ち合わせや会議などで椅子に座って1時間もやるとか苦痛でしかありません。

また現在、SEの仕事をしており、座りっぱなしで作業をすることが多いのですが、それもやはり苦痛であり、常に脚や身体を動かしてしまいます。

結果、じっとしていることに意識がいってしまい、仕事に集中できないのです。

今思うと、学生時代から座学が苦手で、講義の内容があまり入ってこなかったように思います。

③話の最中に別のことに意識がいってしまう(集中力欠如)

打ち合わせや会議の時はもちろん、1対1で会話している時でも途中で意識が全然関係ないところへ行ってしまうことが珍しくありません。

前職では説教をよくされていたのですが、説教の最中も意識がどこか別のところへ行っていて、「お前聞いてんのか?」と、さらに怒られる有様でした。

そう行ったこともあり、発言があまりできなかったり、発言や質問をしたとしても、「それさっき言ったよね」などと、変な空気を作ってしまうことが多いです。

また、会議を終えた後にだいたい内容が頭に入っておらず、「言われたことができない」と怒られることがよくあります。

④ケアレスミスが多い(注意力散漫)

①と重複する部分もあるかと思いますが、やることが複数あると、そのうちのいくつかは忘れてしまうか、全てが中途半端になります。

完全に忘れているわけではないのですが、何故か抜けてしまうのです。

なので本来やるべきAタスクを終えた、と思って提出すると、漏れがあったり、「DとEを直して」と言われて、自分の中では直して提出したつもりなのに、Eが直っていない、というようなことが茶飯事です。

⑤周囲の音や空気に敏感

人が複数いるような環境下での作業が基本的に苦手です。

というのも、周りの人の会話やちょっとした物音が気になり、そちらに注意が行ってしまうからです。

目の前の作業に集中しようと心がけても、隣の人の会話に注意が行ってしまい、集中できなかったり、人の呼吸の荒さなど、ちょっとしたことにも気をとられて集中できなくなってしまいます。

⑥興味・関心のあることに対する過度な没頭

興味や関心を持ったことには時間を忘れて没頭します。

例えば私の場合、このブログを始めた当初、平日の仕事終わりや休日の時間を割いて、1年間ほぼ毎日更新を続けておりました。

今では、国内株式の売買に夢中になっていたりして、会社の仕事が手につかないくらいに株価を見ています。

会社に行かなければ、ほぼずっと見ていられる自信がありますし、実際に有給を取った日にはずっと株価を見ています。

興味を持ったことに対しては、他のことを犠牲にしてしまうくらい、没頭してしまうことがあります。

⑦興味・関心のないことに対する理解力の悪さ

一方で、興味や関心のないことに対しては、全くと行っていいほど手中できなかったり、理解や物覚えが悪かったりします。

私自身、某MARCH大学を卒業しており、著しく頭が悪いというわけではないと思っているのですが、会社では言われたことも一瞬で忘れてしまったり、周囲に比べて物覚えが悪いです。

なので、周囲が当たり前のようにできていることができずに苦しむことが多いです。

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以上のことで年々悩むようになり、周囲の皆が当たり前にできていることが出来ず、今後、仕事での出世などを考えたときに、上手くいかない中で無理をして、心身を壊してしまう懸念を感じたことから、発達障害の検査をしてみようと考えるようになりました。

簡単に言うと、「いざと言うときの逃げ道を作っておこう」的な発想です。

大人の発達障害の検査を受けるまでの流れ

私自身、精神科などの医療機関に訪れた経験がなく、そもそもどこに受診すれば良いのかがわからなかったので、初めての方向けに、検査までの流れを書きたいと思います。

①発達障害を扱っているクリニックを予約、受診

まず、心療内科に受診するために予約をしましょう。

心や脳の病気を取り扱うため、医師の選択は重要のようです。

口コミである程度調べてから予約することをお勧めします。

私が受診したのは、「ブレインケアクリニック」という病院です。

↓↓ブレインケアクリニック↓↓
https://brain-care.jp

実際に行ってみると、1対1で、抱えている悩みなどをじっくり聞いてくださり、個人的には良かったと思います。

②検査のための紹介状を発行してもらう


実際に発達障害の検査ができる医療機関は限られていて、大学病院等に行かないできないことが多いです。

なので、発達障害の傾向があると医師に言われ、検査を希望するのであれば、大学病院等の検査の紹介状を発行してもらいましょう。

私の場合、紹介状の発行、診療含め、約¥3,000ほどかかりました。

③紹介状に記載の大学病院等で検査

実際に大学病院等で所定の検査を受けます。

検査は約3時間ほどで、検査結果の報告を受けるまでに、3回ほど病院へ行く必要があることを想定しておきましょう。

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という流れになります。

紹介状を発行せずに直接大学病院へ行くことも可能ですが、初診受付の際にそこそこのお金と待ち時間がかかります。

なので、紹介状をもらってから大学病院等へ行くのがおすすめです。

具体的な検査については、実際に検査を終えたら、記事にしたいと思います。

すぐに検査が出来るわけでないことを知っておこう

恥ずかしい話ですが、私は当初、そこら辺のクリニックに行って、1日で検査、診断ができるものだと思っておりました。

検査できる医療機関が限られていること、医療機関の空き状況等から、実際に検査、診断を受けることができるまでに1ヶ月程度の時間がかかることを見込んでおくと良いでしょう。

私は検査の予約が、およそ1ヶ月後になりました。

検査結果がわかるまで、まだまだ先になりそうです。

結果がわかりましたら、また記事を更新したいと思います。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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