【大人の発達障害】ADHDの検査を受けてきました。検査内容、診断結果について話します。

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こんにちは。

以前、「私が大人の発達障害を疑っており、今度検査をします」という記事を書かせていただきました。

↓↓過去記事↓↓

こんにちは。 近年、YouTubeやブログを始め、大人の発達障害の認識が広まりつつあります。 大人の発達障害...



そして先日、大学病院へ行き、診断を受けてきました。



大人の発達障害の診断は実際にどのような検査が行われるのでしょうか。


・発達障害の検査ってどんなことをするの?
・検査にはいくらかかるの?

という方はこの記事をお読みいただき、少しでも参考にしていただけたらと思います。

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大人の発達障害(ADHD)の検査内容

私が今回、発達障害について検査した内容は以下の4つです。

①CAARS

まず、①、②と問診で、2種類の用紙が渡されました。

約50程の質問があり、当てはまる項目に○を付けていくというものでした。

①の「CAARS」は、調べてみると、ADHDの特徴でもある、「多動性」「注意欠如」などについての検査でした。

②AQ

次に「AQ」と書かれた用紙も同じ形式で検査を行いました。

AQについては、アスペルガー症候群についての検査だそうです。

③CAT(標準注意検査法)

3つ目に、「CAT(標準注意検査法)」という検査を行いました。

記憶頼りにはなってしまいますが、どんなことをしたかというと、


・読み上げられた数桁の数字を記憶できるか
・読み上げられたランダムの桁の数字の、最後3桁を記憶できるか
・音声によって流れた2つの数字を足し、口頭で解答。次に言われた数字と、1つ前の数字を足し、口頭で解答、の繰り返し。
・視覚的に伝えられた軌道をその通りに記憶できるか

などの検査を行いました。

基本的には注意力の検査をするものです。

④WAIS-IV

「WAIS-IV」とは、

・「言語理解」
・「知覚推理」
・「ワーキングメモリー」
・「処理速度」

という観点で、様々な実技的な検査をします。

具体的には、パズルの作成や数字の記憶、単語の理解などです。

少し「CAT(標準注意検査法)」と重複する内容もありました。



この検査がメインだったような気がします。

簡単に言うと、就活で、IT業界のWebテストに出てくるような内容でした。

1時間以上にも及ぶ検査であり、どれも頭を使うので、結構疲れます。


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4種類の検査で、所要時間は合計約3時間に及びました。

診断結果

診断結果は、「ADHDの傾向がある」とのことでした。

なんとも曖昧な診断結果になってしまったので、自分としてはなんだかスッキリしない気持ちです。

細かい検査結果としては、全体的に平均的なスコアになっていたように思います。

ただし、「処理速度」については、平均を下回り、低めの結果になっていました。


・人との会話や仕事の打ち合わせ、説明を受けた際などに、内容が全然入ってこない
・簡単な作業の効率が悪く、仕事が遅くなってしまう
・字を読んでも内容がさっぱり入ってこない

というのはこれが原因なのだと思われます。

検査結果の内容だけ見ると、ADHDではないように見えたりしましたが、私の場合、子供の頃からADHDに当てはまる特徴を抱えていたため、担当医からは「ADHDの傾向が強い」という結果をいただきました。

そして担当医から、「ストラテラ」という薬を処方する話を受け、「ストラテラ」がどんな薬なのか、そして飲み方について教えていただき、検査が終了しました。

検査にかかる費用について

私の場合、初回の問診と、2回の検査、診断結果をもらうまでの計4回の受診となりました。



1回あたり、およそ¥2,500であり、合計¥10,000ほどかかりました。

加えて薬(ストラテラ)が、¥2,500でした。

明確な結果は出ませんでしたが、そこそこかかりますね。。

今後の流れについて


明確な診断は下りなかったものの、「ADHDの傾向が強い」ということだったので、「ストラテラ」という薬を1ヶ月分処方され、服用し始めることになりました。

そして約1ヶ月後に、経過を観察するため、再度受診することになっております。

どうやら今回はADHDの検査がメインであり、アスペルガー症候群についてはあまりみていなかったようです。

個人的にはアスペルガーの方も気になっているのですが。。

しばらくはADHDの治療を進めていくことになります。

薬を服用してみての経過については、別の記事で書いていきたいと思います。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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